幕末の天才思想家「吉田松陰」の胸に迫るその熱い言葉の数々
第八弾
~ページをめくるたび、耳が痛いです~
~日々精進したい~

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (サンクチュアリ出版) | 池田貴将 |本 | 通販 | Amazon
(今回の学び)
二十五、生き詰まった時はいずれかを
歴史に関心がなく、心の友もいないとなると、
すぐにつまらない人間になってしまいます。
本を読む、仲間と会う。これが古い自分から脱皮するための道です。
二十六、時間は矢のごとく
わずかな時間も惜しい。
そう感じないのであれば、その勉強は身になっていません。惰性でいやいや続けるよりも、
どうすればその勉強にのめりこめるのか、きっかけを探した方がいいでしょう。
二十七、情報をむさぼるな
知識は問題を解くために必要なカギです。
問題に結びつかない情報収集は、ただの退屈しのぎです。
二十八、学ぶとは思いだすこと
思いやりとやさしさは、
持つものではなく、思い出すものです。人を喜ばせようとするのは、善意でなく、本能です。
「本来の人間らしさ」を取り戻すために、私は学びます。
二十九、知識と行動
知識は、過去のこと。行動は、今これからのこと。
したがって、行動を起こす前には、まず知識を疑うこと。
三十、学者と武士
わたしは学者でありたい。
わたしが理想とする「学」とは、本を山ほど読んだり、自分の考えを広めたりすることではなく、
自分の生き方を追求し、世の中の役に立つものを届けることです。
わたしは武士でありたい。
わたしが理想とする「武」とは、喧嘩の腕を磨いたり、権力を手に入れたりすることではなく、
なにに対して命を注ぐかを明確にし、その迷いを断ち切ることです。